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千葉フィルを聴こう!

千葉フィルの演奏会に出かけませんか?千葉フィルハーモニー管弦楽団では、毎年1月と8月に演奏会を開催しています。いつも全力で音楽を表現する千葉フィルの音楽をぜひお聴きください。

第63回演奏会

63rd concert thumb

日程:2019年1月12日(土) 18時開演(17:15開場)
会場:習志野文化ホール
指揮:金子 建志
演目:

  • チャイコフスキー/大序曲「1812年」
  • ショスタコーヴィチ/交響曲第7番「レニングラード」

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前売券販売所:

  • 習志野文化ホール(TEL 047-479-1212)
  • 伊藤楽器 北習志野(TEL 047-465-0111)

ロシア、故郷は音楽とともに

今でこそクラシック音楽に占めるロシア音楽の存在感は大きなものがあるが、実はロシアのクラシック音楽が本格的に始まったのはちょうど19世紀に入った頃からで、その歴史はそんなに長いものではない。しかし、独特の才能達が現れロシア音楽の豊かな土壌を育み、そして遂に西欧の大作曲家に引けを取らない天才が現れ、ロシア音楽の「西欧に追いつき追い越せ」の時代は終わりを告げる。その天才がチャイコフスキー。《1812年》はナポレオンのロシア遠征とフランス軍の敗北とロシアの勝利を華やかに描いたチャイコフスキーの作品の中でも最も有名な作品の一つ。そして20世紀になって現れた天才、ショスタコーヴィチ。《レニングラード》交響曲は第二次世界大戦時、ドイツ軍に包囲されたショスタコーヴィチの故郷、レニングラードの街に捧げられた。砲弾が降り注ぐ街に鳴り響く交響曲。豊穣な文化と芸術を持つロシア。ロシアの人々は、故郷を愛し、そして音楽を愛した。たとえ命の危機が迫る戦場であっても。ロシアにとって音楽とは、そして芸術とは。

おなじみ金子建志と千葉フィルが今回はロシア音楽に挑む。両曲とも戦争にまつわる曲であるが、無論それだけに留まるものではない。その音楽の奥深くに秘められたものは…。

2019年1月、習志野にロシアの魂が鳴り響く。

千葉フィル演奏会に寄せられた声

過去の演奏会でもご来場者の皆さんから多くのお言葉をいただき、団員一同感謝しております。その中から、印象的なコメントを紹介させていただきます。

2楽章の木管パートが素晴らしいですね。特にファゴットのロングトーンの安定感。金管の弱音との調和も美しい。ホルンのソロ、3楽章の打楽器も見事です。(芥川也寸志「交響三章」について - 50代男性)

 

パーカッションの素晴らしさに魅了されました。強力なインパクトを与えながら、全体の調和を維持する見事な演奏でした。生演奏の良さをしみじみ感じました。(芥川也寸志「交響三章」について - 70代男性)

この曲は、初めて聴きましたが、本当に良かった。2楽章では、危く涙が出る処でした。この曲を聴けただけで。今日来た甲斐がありました。(芥川也寸志「交響三章」について - 70代男性)
悲痛な叫びが伝わってくるようであり、震災の映像が頭に浮かんだ。音楽の伝えるものの強さを改めて強く感じた。選曲がとてもよかったです。(オネゲル「交響曲第3番」について - 20代女性)
作品の数やジャンルではラヴェルを上廻るとも思えるのに何かとっつきにくい作曲家でした。今日、すばらしい演奏をきいて、オネゲルへのコンプレックスが少しとけた様に思います。今日の日本の現状に対して、最終章に至るこの曲をきくのはとても意義あることと感じました。(オネゲル「交響曲第3番」について - 70代男性)
最後のチェロのソロがしみわたって印象に残りました。(オネゲル「交響曲第3番」について - 30代女性)
強弱の切り替えが大変良かった(2楽章のティンパニは、いい音していました)。2楽章の終わりは、アマチュアオケの音とは思えないくらい程素晴らしい。弱音部で若干ムラがあったのは気になったけど、名演と言っていいと思います。(ドヴォルザーク「交響曲第7番」について - 40代男性)
目からウロコの名演とは、このような演奏を言うのではと思いました。意図したとおりの宗教性とでも言うのでしょうか。最後の楽章にまで進むにつれ、強く迫ってくるものを感じました。(ドヴォルザーク「交響曲第7番」について - 40代男性)
まさにドヴォルザークの息遣いが伝わって来ました。感動、感動!!素晴らしいコンサートでした。指揮者の金子さんは、繊細かつダイナミックな指揮で、素敵でした。(ドヴォルザーク「交響曲第7番」について - 60代女性)
今年もすばらしい演奏をありがとうございます。とてもいやされました。(40代女性)
ドヴォルザークが始まる間に、金子建志先生の「追悼の思いを籠めて」の一文を拝読して、先生の音楽を通して社会とつながるとはどういうことかという一端を教えられたような気がしました。こんなすばらしい演奏会に来ることができて、とても幸せな一日になりました。ありがとうございました。(70代男性)
本日演奏された曲は、普段あまり取り上げられない曲でしたが、演奏密度のとても濃い楽曲ばかりでした。とても聴きごたえのある曲でした。追悼の想いをこめて指揮者、団員の方々が一丸となって意義のある演奏会を盛り上げて下さった事に改めて敬服致します。(50代女性)
私は千葉フィルさんたちが大好きです。また夏も聴きに来ます。(30代女性)