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千葉フィルハーモニー管弦楽団、2020年7月に開催予定の第66回演奏会を2021年1月に延期

新型コロナウィルスの影響により、R.シュトラウス「泡立ちクリーム」などの大曲の演奏を半年延期へ

千葉県を中心に活動するアマチュアオーケストラ「千葉フィルハーモニー管弦楽団(団長:荒木 昇)」は、2020年7月23日、習志野文化ホールにて開催を予定していた第66回演奏会を、2021年1月24日に延期することを決定しました。同演奏会では、音楽監督 兼 常任指揮者の金子 建志氏の指揮により、ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」、R.シュトラウス バレエ音楽「泡立ちクリーム」を演奏する予定です。

現時点での第66回演奏会の開催予定は、以下のとおりです。

千葉フィルハーモニー管弦楽団 第66回演奏会

  • 日程:2021年1月24日(日) 13時30分開演
  • 会場:習志野文化ホール
  • 指揮:金子 建志
  • 曲目:ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」
       R.シュトラウス バレエ音楽「泡立ちクリーム」
  • Webサイト:https://chibaphil.jp/

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マーラー 交響曲第5番 嬰ハ短調

オリジナルの交響曲第5番は?

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指揮者として活躍していたマーラーは、指揮の仕事がオフシーズンとなる夏の間に別荘にこもり、そこで集中的に作曲をするというスタイルをとっていた。交響曲第5番も、そういったスタイルで手がけられている。1901年の夏に作曲を開始し、翌1902年の夏に完成。マーラーが親しい知人に語った内容からすると、1901年夏の段階ではこの時点では4楽章構成で、その第3楽章まで書き進められていた。ではなぜ、楽章が一つ増えたのか。それは、マーラーの人生において最も大きな出会いの結果だった。アルマである。マーラーは1901年11月、アルマ・シントラーという女性と出会い、そこからすぐに恋に落ちる。12月の末には婚約を発表、翌1902年3月にウィーンの教会で結婚式を挙げる。電撃婚だった。1901年の夏と1902年の夏の間に、マーラーの人生に決定的な転機が訪れているのだ。そして、この交響曲の第4楽章。この第4楽章は、マーラーと親しく交友を結んだ指揮者ウィレム・メンゲルベルクによると、この楽章はマーラーがアルマへの愛情を込めて作曲された音楽でプロポーズに相当するものだった、アルマはそれを受け入れてマーラーの元に来たのだ、と。メンゲルベルクはこれをマーラーとアルマの両方から聞いたらしく、そうなると信憑性は高い。

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マーラー 交響曲第5番の楽曲解説

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マーラーはこの〈5番〉でも、楽章をより巨きなスパンで捉える「部=Abteilung」を、以下のように採用した。

「Ⅰ部」=Ⅰ楽章「葬送行進曲」・Ⅱ楽章 
「Ⅱ部」=Ⅲ楽章 スケルツォ 
「Ⅲ部」=Ⅳ楽章 アダージェット Ⅴ楽章 ロンド・フィナーレ

第1楽章(第Ⅰ部) 嬰ハ短調 2/2 三部形式

トランペットのソロ①に始まるこの楽章は、マーラー自身によって「葬送行進曲」と題されている。〈巨人〉の第3楽章、〈復活〉や〈3番〉の第1楽章よりも「厳格な歩調で」と指定されたぶん、柩を担いで教会に向う荘厳な葬列を連想させる。②のアウフタクトとして使われている付点リズムは、ベートーヴェンやショパンとの繋がりを指摘するまでもなく「葬送」のそれだ。それ以上に瓜二つなのが、メンデルスゾーンのピアノ曲集〈無言歌〉の中の1曲〈葬送〉 Op62-3。以前オーケストレーションし、〈復活〉のプレトークで演奏した際に、詳しく述べたとおりである。

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練習予定


2020/07/19 18:00 - 21:00 Tutti12【中止】 @ 実籾コミュニティーホール

2020/07/23 09:00 - 16:30 演奏会【中止】 @ 習志野文化ホール

2020/09/13 18:00 - 21:00 Tutti1 @ 実籾コミュニティーホール

2020/09/27 18:00 - 21:00 Tutti2 @ 実籾コミュニティーホール

2020/10/11 17:00 - 21:00 Tutti3 @ 実籾コミュニティーホール