千葉フィル史 第3話

それでは、続きをはじめます。このページの更新遅れてごめんなさい。筆者のタイマンな性格のせいなんですね。でもこの性格(のんびりしてること。でも瞬発力のあること) っていうのはもしかすると千葉フィルの性格に似ているのかもしれません。

今日は3/29(日)で、私は練習中にこれを書いています (何とガーシュインを吹きながらこれを書いているのです。 金子先生ごめんなさい)。

今日の練習は17:00からだったのですが、私がこの時間に練習会場である 千葉市稲毛の青少年女性会館の4Fホールに着いたとき集まっていたのはわずか7人でした。 そのうち3人ほどでセッティング(いす並べのこと)している最中に金子先生がいらっしゃったのですが、 先生は笑いながらホールから出ていってしまいました。 重ねて先生ごめんなさい。ということで練習が始まったのは17:30からでした。 今はそうですね、60人ぐらい集まって気合入っています。時間が厳格な人には付き合いにくいオケでしょうね。 これって昔からなんですが。

さて第一回演奏会に話を戻しましょう。 もともと同総会的なのりから始まったオケ、ということでじゃあ曲も昔の仲間と汗と涙を 流した曲にしよう、じゃあ最初は荒木(団長)たちが千葉高の3年の演奏会でやったチャイコの 5番だね、と決まりました(第二回演奏会のドヴォ8はおれたちが船橋高の3年の演奏会でやった曲です)。

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